PROJECT02

導入製品

伝動ベルト

プロジェクト時期

2013年4月~2015年2月

試作・設計・補修品の安定供給まで是非一緒に取り組ませて下さい

要求精度の高い医療機器。
精度・信頼性、価格、納期、上市後の資材の安定供給などたくさんのハードルを、1つ1つユーザー様・販売店様と共に知恵を出し解決し納入出来た案件です。

課題・要望

先方はどういった課題・要望を抱えていましたか?

医療機器メーカー様との開発案件でした。
当時開発中の新機種では患者様の自宅療養での使用も想定されており、使用する患者様の負担を如何に減らすかが重要でした。
信頼性・軽量化・静音化をキーワードに設計を進める中でベルト採用を検討されていたのですがノウハウがなく当社へご相談を頂きました。

提案内容・製品紹介

提案した製品と、そのメーカーを教えてください。

タイミングベルト、樹脂成形プーリ

提案した製品の特徴・メリットを教えてください。

コピー機や複合機、精密機器での採用に多くの実績があり、静音や信頼性が高かったことから上記商品を選定いたしました。

またお客様がベルト採用実績が無く初めてのベルト駆動での設計をされる事に関しても、類似案件でのデータや蓄積された経験が、開発に役に立つと考え提案させて頂きました。

また当社では該当ベルトの在庫を豊富に持っており、試作/量産時の納期対応に自信があった事も理由の一つです。

プーリは当初お客様で用意をされるとの事だったのですが、、開発を進めるに従って、全てを任せて頂くことでの開発メリットを見いだして頂き全てを任せて頂ける事になりました。

導入後

導入後の、お客様からの評価を教えてください。

設計のサポートにおけるデータが充実しており、こちら側の要求に逃げずに丁寧に根気よく答え続けてもらえ、結果として信頼性のある商品が仕上がったとの評価を頂きました。

導入に当たっては寸法の安定しない樹脂の公差を突き詰める為に、アイデアを出し合い、何度も何度も試作や形状変更を繰り返しました。
それだけに無事製品が上市し評価を頂けた事がとても嬉しかったのを覚えています。

また上市後も、絶えず性能アップを図る為に改良は続けられましたが、長い試作期間で得られたデータやお客様との信頼関係を活かし、改良を重ねて行くことができました。

プロジェクト担当

佐藤 政晴 係長

事例の様な伝動ベルトの設計の他にも、搬送ベルトや機器、樹脂加工品案件など、お客様と打合せながら1つの目標を達成して行くことにやり甲斐を感じます。
出来るかな?と疑問に思うようなものでも是非一度当社へご相談下さい。